割引制度について・車に対する割引

自動車保険には、さまざまな割引制度があります。
おもに、運転者の年齢制限やゴールド免許など人に対する割引と、エアバッグやABSの車の装備など車体についての割引があります。

車体、車の装備に関する割引
■安全装置割引
所有する車に、「エアバッグ」や「ABS(アンチロックブレーキシステム)」、(急ブレーキを踏んでもスリップしないよう、コンピュータ制御された車)「デュアルエアバッグ」などの安全装置が装備されている場合に、対人賠償保険や対物賠償保険、人身傷害補償保険などの保険料が割引されます。一つの装置につき5%程度の割引があります。

■新車割引
新車の場合、購入時から保険会社が指定する一定期間は保険料が割引される場合があります。

■エコカー割引、低公害車、福祉車割引
低燃費、低公害、低排出ガス車など、環境問題(エコ)や公害に配慮している車の場合、保険料が割引される制度です。また、高齢者や身体障害者の方などが使いやすいよう工夫が施された福祉車両の場合も保険料の割引が適用されます。

■走行距離に対する割引
年間の走行距離がどれくらいになるかで保険料が安くなる制度です。各保険会社によって規定値は多少違いますが、走行距離が少なくあまり普段から車に乗らない人の場合、保険料が割安になります。

これらの割引があることを知っていれば、保険料を少しでも安くするための工夫ができますね。