割引制度について・人に対する割引

自動車保険には、さまざまな割引制度があります。
おもに、運転者の年齢制限やゴールド免許など人に対する割引と、エアバッグやABSの車の装備など車体についての割引があります。

●人(運転者)の関する割引

◆ 年齢限定による割引
車に乗る運転者の年齢を限定することで保険料が割引される制度です。「無制限」「21歳未満」「26歳未満」「30歳未満」「35歳以上」などがあります。若い年齢層の方が事故を起こしやすいという統計がありますので、年齢制限を上げたほうが割引率は高くなり保険料は安くるということになります。
なお、年齢制限を付けた場合は、その年齢に満たない人が運転していて事故を起こした場合、当然ながら保険金はおりないということに注意して下さい。


運転者の家族に対する割引
運転手を家族や配偶者に限定することで保険料が割引になる制度です。家族のなかでもあらかじめ契約書に記載された人だけに適用される保険会社もあります。
当然ながら、この割引をつけていれば、家族以外の人には運転させないようにしてください。

ゴールド免許割引
運転者(被保険者)がゴールド免許取得者である場合、保険料が割引される制度です。保険会社によって割引率は多少違いますが、だいたい3?10%の範囲で割引があるようですので、ゴールド免許の場合は保険会社に申し出てください。

その他、男性よりも女性の方が事故を起こす確率が少ないということで、女性の保険料割引があったり、地域によっても多少保険料の額が違うことがあります。