【自動車保険】当て逃げ事故

当て逃げ事故に遭ったら
当て逃げというのは、人身被害のない交通事故の事で、当て逃げが起こった場合は運転者や同乗者は適切な処置をとって警察に事故報告をする義務があります。この義務を怠ると法令違反となり罰則があります。


事故は、予期しないタイミングで起こってしまいます。当て逃げにあった場合は、まず、相手のナンバーを控えましょう。その後、必ず警察に届けます。次に、自動車保険連絡をとることになりますが、この時に、相手が特定できていれば、損害分を相手に請求することができます。


相手が判明しない場合は、任意自動車保険での車両保険に加入していれば保険金が支払われる対象になりますが、この場合は、貰い事故にも関わらず自身の自動車保険を利用してさらに翌年は等級が3等級ダウンして、保険料まで高くなるという事になりかねません。


損害額が軽くて済む場合は、むしろ保険を利用しない方が良い場合もありますので、実際に加入されている任意自動車保険会社へ相談をされるのもよいかと思います。


当て逃げ事故は、理不尽であることが多いので、自動車保険に加入・更新の際には一般条件での車両保険が必要になってきますので、一度、確認されてみてはいかがでしょうか?自動車保険での補償として加害者側に必要なのは対物賠償保険で、被害者側に必要なのは一般条件の車両保険となります。