高速道路での事故や故障について

高速道路での走行中に、タイヤのパンクやガス欠、車の調子が悪くなったなどのトラブルは絶対にないとは言い切れません。そんな車の走行中のトラブルが発生した場合は速やかに路肩に車両を停車させます。

高速道路上の路肩へ移動時の注意点
 ・ハンドルをしっかり握る
 ・アクセルを戻して減速したら左ウインカーを点滅させて、ゆっくり路肩へ移動
 ・路肩に停めたら、ハザードランプを点ける
 ※急ブレーキ急ハンドルは厳禁です(雨天時などはスピンの危険があります)

高速道路での路肩停車中の注意点
 ・三角表示板・発煙筒などで後続車に合図をする
 ・非常電話や携帯電話を使って道路管理者に事故や故障の状況を伝える
 ・携帯電話などでJAFや自動車保険会社のロードサービスなどに連絡する
 ・通行車両に注意しながら車から離れ、ガードレールの外など安全な場所へ避難する

交通事故の場合は、警察(110番)に通報して下さい。←義務です!
けが人がいる場合は、その際に警察が手配してくれるでしょう。救急車(119番)へ連絡。状況に合わせて柔軟に対応しなければいけませんので冷静に判断しましょう。

高速道路上で車を停車する場合、三角表示板を車の後方に設置しなければいけません。三角表示板の設置を怠ってしまうと、「故障車両表示義務違反」の罰則がかせられ、点数1点と反則金6千円を支払うことになります。



高速道路上は道路交通法により駐停車禁止です
路肩への停車は、後続の車両から追突される危険があります。また、同乗者の方(こども)も不容易に車外へ出ると思わぬ事故に繋がりかねません。十分に後続車に注意してガードレールの外に出て待機するようにしましょう。
 

 高速道路で駐停車禁止の例外
 ・危険防止のため一時的に停車するとき
 ・故障など車のトラブルのため十分な幅のある路肩や路側帯に駐停車
 ・料金の支払いなどのために停車

 ※上記に以外の駐停車により違反した場合は罰則の対象になります


高速道路の料金所の手前、または高速道路の走行中での携帯電話の使用により路肩に駐停車するなどの行為は、道路交通法違反なのです。よく目にする光景ですが道路交通法違反である行為だということを自覚していないドライバーが多いのも事実です。

実際に、高速道路で携帯電話え話す目的の駐停車の場合は、もし警察が通りかかれば確実に捕まることになるでしょう。