20歳以下の自動車保険の考え方

はじめて自動車保険に加入する18歳から20歳の間の自動車保険の保険料についてですが、20歳以下の新規で加入する自動車保険料は年齢条件がまだ、指定できないため、かなり保険料が高くなってしまいますのでご注意下さい。


任意自動車保険は21歳になれば、21歳未満不担保にすると、保険料を大幅に安くすることができます。しかし、18歳から20歳の方の場合は、統計として若い方の方が事故を起こしやすく自動車やバイクの車両を運転する際にリスクが高いことから、必然的に自動車保険が高くなるのです。


車両保険を付帯しないリスク細分型の自動車保険でも、年間20万円を超えてしまうこともあります。特に男性のドライバーでは事故発生率が比較的高くなる傾向にあるため男性が加入する場合はさらに保険料が割高になってしまうようです。


このため、年間で支払う保険料が高すぎて新車や中古車の購入時の際、もしくは譲渡により自動車保険の代理店などで任意自動車保険の加入の際に、大変、驚かれるシーンも少なくないようです。


この20歳以下の自動車保険を安くする方法としては、ある程度の特約やサービスを必要最低限度に留めることになるでしょう。例えば、高くなりがちな車両保険を外す方法。これならば、もし、ご自身の車が中古車の場合ですと、特に修理も必要ないぐらいにお考えの場合は、十分に保険料を節約することができます。
 


また、親と同居中であった場合、親の名義の任意自動車保険を譲渡して、親が新しく自動車保険に入るということも可能です。親が無事故である実績があれば、さらに保険料は格安になります。
※自動車保険会社によっては違いがあるため確認して下さい


もし、親と別居しているのであれば、未婚の子供で子供特約やまた、家族特約といった割引きが適用されることにもなりますので、徹底的に自動車保険一括見積もりを利用して、保険料を調べると比較的簡単に、自動車保険会社にも直接、相談しやすくもなりますのでお薦めです。


21歳の誕生日を迎えられるまでは、年齢条件で保険料で悩まされることになりますが、誕生日が過ぎたら、直ちに年齢条件の変更手続きをする準備を整えておきましょう。但し、契約車両を運転する方が他にもいる場合は、一番若い方の年齢に基づいて契約内容の見直しをされると良いでしょう。



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