事故後、絶対にしてはいけないこと

自動車事故が起こったときに、絶対にしてはいけないことがあります。

事故の相手とは、絶対に示談交渉をしてはいけません!また、念書など絶対に書かないで下さい。

念書とは、合意が成立したことを確認するための文書です。簡単に言えば、約束をした時に、お互いがどのような条件で、どのようなことについて約束したかを文書にすることです。念書は契約書の一種です。絶対に、その場で書いたりしないでください!

事故の現場では、その時にわからないことがたくさんあります。自分が知らない法律もありますので、全く、冷静な判断が出来なくなっている可能性が高いときに、相手に言われるがまま、言いなりになってしまうのはよくありません。

念書に書かなくても、口頭での合意事項が法律的に有効になってしまうケースもあります。うかつな事を口走って莫大な賠償を背負わされることもあります。

保険会社は、公正妥当な金額以上の保険金は絶対に払いません。差額は事故負担になりますので、もし、相手側から事故現場で示談交渉の話を持ちかけられたら、直ぐに保険会社に連絡をとり指示を仰ぐようにして下さい。